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子供の足音・苦情に本当に効果がある防音マットはどれなの?

子供の足音・苦情に本当に効果がある防音マットはどれなの?



子供の足音・苦情に本当に効果がある防音マットはどれなの?
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 私共のサイトは、子供の足音騒音で悩んでいる方の解決の為に作っています。
心から安心できる足音騒音対策の、唯一とも言える防音対策をご覧ください。


 子供の足音騒音で下の階の方や隣の方に迷惑をかけたと悩んでいる方、
すでに直接苦情を言われている方も少なくありません。

 今まで何千ものマンションに住むご家族が、足音騒音の苦情やトラブルから解放されて安心して、
子供に静かに歩くように注意する事がほとんど無くなり、心の安らぎを得られるようになっています。

 有名メーカーの防音マットやカーペットを使っても、足音防音効果が無く、ほとんどのインターネットのサイトには、
何をしても足音防音対策は出来ないと書いてあるのに、本当に効果がある足音騒音対策・そんなのあるの?
と疑問に思う方が沢山おられると思います。


 しかし、私共では10年以上の実績があり先にも述べましたように、何千もの家族を足音騒音から救ってきました。
実績だけではなく、どうして足音騒音が小さくなり、安心できるようになるのか、その理由も記述していますので、
少々長い内容になっていますが、じっくり読んでみて下さい。



 ☆本当に効果があるのなら、理由なんてどうでもよいので、足音騒音対策材料を早く欲しい方は、

AS防音マット購入こちらをどうぞ!



 ☆費用が少し掛かっても、しっかりした防音対策工事として、お願いしたいと思っている方は、

問合せこの問い合わせフォームからご連絡下さい。


 ☆また、カットサンプル(無料)で確かめてからの方は、
カットサンプル問合せフォームから連絡



インターネットは玉石混交の世界で、AS防音マットは本物なのですが、宣伝や検索では探すのが難しくなっています。


特に、足音騒音など近所に迷惑をかけている問題ですので、宣伝の上手い企業に隠れてしまい、見つけるのが難しいのが現状です。特にインターネットの検索は、googleなどの検索エンジンの儲かる仕組みで構築されますので、子供の足音騒音に、本当に効果があるかどうかよりも、何処に宣伝を出せばより多くの人に見てもらえるかが重要で、私共の様な弱小企業のサイトはなかなか上の方に出してもらえないのです。


そのような訳で、本当に足音騒音対策に効果のあるAS防音マットは、認知度があまり高くないのです。


〇騒音による事件は年間300件以上も起きています!

☆床衝撃音の秘密・Ⅰ☆


APSS設計の 「子供に優しい床の防音工事」は、

幼児や子供の足音で本当にお困りの方々に、少しでも心の負担を減らしてもらうことを目的として、
開発した、子供の足音騒音を劇的に減らす防音工事なのです。

チョッとしたゆき違いや言い争いが元で、
引っ越したり、裁判に発展することも稀ではありません。
家族で楽しく過ごすために今考えられる、
最低限必要な床の防音工事は、本当に役に立つものでなくては意味がありません。


防音工事や防音床材にも本音と建前があり、大手メーカーや販売会社の宣伝は、とても効果がありそうな気にさせます。
しかし、大手メーカーや販売会社の担当は、軽量衝撃音対策のLL-40の床材が、
子供の足音対策にあまり効果がないことを知っています。

しかし、子供の足音騒音対策にもなりそうな、宣伝文句が並んでいるのも事実です。

防音工法には軽量衝撃音(LL- )対策と、重量衝撃音(LH- )対策とがあります。

椅子の引きずり音や食器の落下音などの、軽量衝撃音は比較的対策が取りやすく、
LL-40程度の軽量衝撃音対策の絨緞やマットなどの材料を床に使うことで、簡単に効果を発揮しますが、
子供の足音などの騒音は重量衝撃音に属し、防音対策がなかなか難しく、

コンクリートや鉛板など重量の重い材料を建設時に厚めに使わないと、
効果的な対策にはならないのです。

子供の足音騒音対策が難しいことを知っているから、錯覚しそうな宣伝文句を並べるのです。

完成後の唯一効果的な対策は、柔らかい材料で子供の足のエネルギーを床面で吸収し、
騒音の発生を抑え、下の階に伝えないことが、苦情を防ぐ簡易な方法なのです。

この考え方がだけが、完成後の建物でも重量衝撃音対策が出来る方法です。


☆その技をお知らせします、自分で試してみるのが実感できる早道です。☆

先に自分で出来る実験方法をお伝えします。 

まずは、AS防音マットのカットサンプルをお申し込み下さい。(無料でお送り致します。)
ここからAS防音マットのカットサンプル希望

郵便番号、住所、氏名、電話(携帯)番号をご記入ください。


次の準備は、近所のホームセンターや100均ショップ等で、
コルクマットや防音タイルカーペット、防音絨緞等を2、3種類買い求めてきてください。(各1枚でOK)


「ASスポンジマットのカットサンプル」が届きましたら、
コルクマット、防音タイルカーペット、や防音絨緞類、
「ASスポンジマットのカットサンプル」の順に上に乗ってみてください。

AS防音マット以外は足の裏にフローリング等の床が感じられますが、
AS防音マットはスポンジマットの感触しか感じません。
一寸足で音を出してみて下さい(フローリングの床でなくても効果は歴然です。)音の違いが確かに判ります。

他の防音材料が「どんどん」との音になりますが、
「AS防音マットのカットサンプル」では、
「すとすと」とのエネルギーが吸収される感じの音になります。


この実験で、あなたの「住まい」の床が、「RSスポンジマット」で、
子供の足音を抑えることが可能な床かどうかも、チェック出来ます。


足音騒音は対策が難しい重量衝撃音(LH)に属します。重量衝撃音がなぜ対策が難しいのか、建物を造る時にその秘密があります。


「AS防音スポンジマット」は防音効果以外にも、
優れた断熱効果があります。

一般のキッチンマットと違い、断熱効果も抜群に優れていますので、
踏んでいると暖かく感じます。

人の足も断熱効果が優れていると熱源になり暖かく感じるのです。

究極のエコロジー・キッチンマットと言えるかもしれません。
マンションなどで、冬にコンクリートが冷えて床が寒いと
感じている方には、「RS防音スポンジマット」を室内に敷くことで、
重量衝撃音対策のほかに、寒さ対策にも効果があります。

冬に脱衣室で服を脱ぎ裸足になると、冷えた床が冷たく感じます。

足の裏がセンサーになり脳溢血系の病気で倒れる場合がありますが、
 
「RS防音スポンジマット」の性能を引き継ぐ「AS防音マット」を敷くことで、
足の裏が冷たく感じず脳溢血系の病気を未然に防ぐ効果もあります。


それでは、クッション材でなぜ足音が小さくなるのかですが、
騒音を長年研究し騒音問題に詳しい、橋本典久氏(八戸工業大学院教授)
もその著書「近所がうるさい・騒音トラブルの恐怖」の中で、

「重量衝撃音の子供の足音や飛び跳ね音などは、
床の仕上げをいくら柔らかくしても、ほとんど効果はなく床構造に依存している。

したがって、建物が出来上がってからでは、なにも対策をとることが出来ない。」
と書いています。


さらに、「床材メーカーの出している木製パネルの二重床などにしようものなら、
コンクリート床だけの場合よりかえって下の階に音が響いたりする結果になる」
とも記述しているのです。


騒音の専門家も、重量衝撃音を建物の完成後に減らすのは無理だと言っていますが、
実はスポンジマット類で重量衝撃音に対処できる方法が、
ありそうだとの研究もあるのです。






三井建設技術研究所の2人の技術者赤尾伸一氏及び安岡博人氏の研究成果が、
「音響技術」の2000年3月号に発表されており、その研究によれば、
フェルト+じゅうたん仕上げの下に5mm程度の発泡ウレタンを敷き込み、
実験した例が出ています。


パングマシン(重量衝撃音を測定するための機械)で測定する重量衝撃音実験では、
63Hz付近で90dB程度、125Hz付近で60dB程度の重量衝撃音となり、

発泡ウレタンの枚数を増してもほとんど効果がないとの記述ですが、
大人のかかとを意識的に強く加振するような歩き方での実験だと、

ウレタンの厚みによって十分効果的な働きがあり、63Hz付近で60dB前後、
125Hz付近では35dB前後の重量衝撃音となり、
発泡ウレタンの効果が顕著なことを示している、と述べています。


日本建築学会で定めている重量衝撃音の試験法はパングマシンによる測定法のため、
実際の足音での衝撃音より厳しく設定されているのです。


大人や子供の足音の低減もコンクリート床の厚さによるとの認識は、
パングマシンによる測定法から生まれてきたのですが、実際の大人や子供の足音騒音の低減は、

足のエネルギーに適した、厚さと柔らかさを兼ね備えた、
スポンジマットを使用することで、「大人や子供の足音」程度の重量衝撃音ならば低減可能なのです。


スポンジマットが有効に機能することを、この研究結果は伝えています。
私の経験でも、一般的な子供の足音ならば、AS防音マットを敷きその上で生活すれば、

下の階の方もほとんど気にならない騒音になりますし、
自分たちも騒音低減の効果が感じられ、子供も親も心の負担が大幅に減ります。


但し、適度な厚さと柔らかさのスポンジマットだけが、
子供や大人の足音に効果があるのです。


また、大勢の子供がドタバタ遊ぶ時の重量衝撃音のエネルギーは凄く、
一般の「子供の足音」に対応可能なスポンジマットも、
大勢の子供のドタバタの衝撃音には対応が出来なくなり、
さらに厚みを増す必要が出てきます。

足音騒音は、衝撃のエネルギーによって、対応の仕方を変える必要がある、難しい騒音なのです。

スポンジマットで重量衝撃音に対処する方法は、硬すぎてもダメ、
柔らかすぎてもダメ、薄くても、ダメなのです。
「AS防音マット」は、子供の重さと足の衝撃エネルギーにちょうど良い硬さと厚さを研究して、
導き出した、3層21mm厚のスポンジマットなのです。

なぜ3層かと云えば、厚みで衝撃エネルギーの吸収を担当し、
音の発生を少なくしますが、それぞれの層では、層の表面で音の分散を担当し、
エネルギーが3層に渡って大きく広がるため、音の分散でも、音を小さくします。



「子供に優しい床の防音工事」では、床からの足音騒音の発生を極力抑える考え方から研究された、

「AS防音マット」を床材として使うことにより、なるべく足音騒音を発生しない床にする工法なのです。

足音騒音は、衝撃のエネルギーによって、対応の仕方を変える必要がある、難しい騒音なのです。

スポンジマットで重量衝撃音に対処する方法は、硬すぎてもダメ、
柔らかすぎてもダメ、薄くても、ダメなのです。

「AS防音マット」は、子供の重さと足の衝撃エネルギーにちょうど良い硬さと厚さを研究して、
導き出した、3層21mm厚のスポンジマットなのです。


なぜ3層かと云えば、厚みで衝撃エネルギーの吸収を担当し、
音の発生を少なくしますが、それぞれの層では、層の表面で音の分散を担当し、

エネルギーが3層に渡って大きく広がるため、音の分散でも、音を小さくするのです。




「AS防音マット」が子供の足音を小さくする基本原理は、
人が高いところから飛び降りた場合、足首や膝、腰だけでなく、
体全体の関節や筋肉を使い、体へのダメージを極力小さくします。


関節をクッションとして使い、反作用として床への衝撃も小さくしますが、
小さな子供は関節や筋肉を使うのが下手で、
走ると特に直接床に衝撃を伝えることになり、この時期の子供の衝撃音は、
大人より大きくなる場合が多いのです。


APSS設計の「子供に優しい床の防音工事」は、
関節や筋肉部分の代わりとして、厚め(21mm3層)の「AS防音スポンジマット」を使い、
衝撃音を小さくします。

さらに、タイルカーペットと組み合わせた、コンビネーションにすれば、
音の拡散効果が増し、さらに重量衝撃音の低減が出来ます。


☆サンプルが欲しい方、「子供に優しい床の防音工事」に関心がある方は

サンプル及びAS防音マット工事の問合せ
この問い合わせフォームからご連絡下さい。


スポンジマットの厚さと柔らかさで、衝撃エネルギーを吸収する場合、
衝撃エネルギーや重量に適合した厚さと柔らかさが必要になり、

硬すぎても柔らかすぎても防音効果を発揮できないのです。

要するに、子供の足音を低減するのには、
子供の足が出す床衝撃音のエネルギーに適した、
スポンジマットだけが重量衝撃音にも効果を発揮できるのです。


また、リソーの防音スポンジマットは、新聞でも取り上げられた製品です。

下記「問い合わせ」よりメールか、TELにて御連絡ください。

防音対策でお困りの方や防音工事の相談に応じます。
上のAS防音マットや工事の「問合せ」からお願いします。

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 住所:東京都練馬区
 apss設計事務所・防音相談室  

 TEL: 03-5848-9031

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